間食が増えて、なんだか身体が重い。
というわけで、食事を見直すことにしました。
・・と書くと、いかにも「健康的な意思表明」みたいだけれど、
正直なところ、見直すポイントも、
たぶん途中で挫折するだろうという予感も、
もう込みで、わかっている。
40代後半にもなると、
お菓子を食事代わりにしてはいけないことも、
野菜を多めに食べた方がいいことも、
腹八分目でやめた方がいいことも、
一通り、ちゃんと知っている。
食材の成分までは詳しくないけれど、
「これは身体にいい感じ」「これはあとで重くなるやつ」
そのくらいの感覚は、もう身体のほうが覚えています。
だから今回の食事の見直しは
何かを我慢するとか、ストイックに管理するとか、
そういう大それた話ではありません。
気持ちを少しシャキッとさせて、
「続けたら、たぶん調子がよくなる」と
身体がもう知っていることを
生活の中にそっと戻していく。
それくらいのつもりです。
食事をうまくコントロールできているときは、
気分もいいし、身体も動きやすい。
これはもう、何度も経験している。
それなのに、なぜかできない。
何かに邪魔されている気がする。
・・いや、邪魔しているのは
自分の欲望と、怠け心とか、
だいたいそのあたりです。
私は在宅勤務で、
運動といえば昼と夜の散歩くらい。
消費カロリーは、かなり少なめです。
朝は具沢山の味噌汁。
昼は好きなもの(パンが多い)。
夜は一汁二菜くらいで、炭水化物は抜くことも多い。
食事そのものは、たぶん悪くない。
問題は、その合間にある。
お菓子の消費量が、多い。
しかも「買ったものは食べきる」という
よくわからない美徳を、私は持っている。
なので対策は、とても単純で、
「買わない」。
これ以上でも、これ以下でもありません。
食事量が少ない方が、
身体が冴えてきて、調子がいい気がする。
これも、もう知っていること。
わかっている。
できない。
それでも、また考えている。
たぶん私は今、
その途中にいるのだと思います。